「4本」のインプラントで
お口全体が蘇る。
All-on-4は下記の方におすすめです。
- 合わない総入れ歯にお悩みの方
- 多くの歯を失った方
- 経済的な負担が心配な方
- 骨が少なく、インプラント治療ができなかった方
治療内容:上顎All-on-4
治療期間:6カ月
費用:2,498,000円(税込)
リスクと副作用:手術後は腫れ・痛み・内出血が出ることがあります。
傷口から細菌が入ると感染が起こり、まれにインプラント除去が必要になる場合があります。
骨の状態や体調・喫煙などにより、インプラントが結合せず、ゆるむ・脱落することがあります。
神経や血管に近い部位では、まれにしびれや出血が生じることがあります。
上あごでは、副鼻腔に炎症が起こる可能性があります。
ケア不足によりインプラント周囲炎が進行すると、インプラントを失うことがあります。
多くの歯を失ってしまった方へ
虫歯や歯周病などで多くの歯を失うと、日常生活に様々な困難が生じます。食事をしても以前のように美味しさを感じられず、笑顔を見せることにも抵抗を覚えるかもしれません。発音がうまくできず、スムーズに会話を楽しむことが難しくなることもあります。
このような悩みを抱えた方の中には、総入れ歯を試してみるケースもあるでしょう。しかし、総入れ歯にも新たな問題が発生することがあります。異物感が強く、場合によっては吐き気を感じることがあり、食事をすると痛みを伴ったり、食べられるものが制限されたりなどです。また、会話中に入れ歯が外れてしまい、コミュニケーションが不便になることもあります。
インプラントにすれば、こういったお悩みからは解放されます。しかし、失った全ての歯をインプラントにしようとすると、莫大な治療費がかかってしまいます。手術の回数も増え、身体への負担も大きくなります。
そこで当院では、より負担を軽減しながら効果を発揮する治療法「All-on-4」をおすすめしています。
All-on-4とは~身体と費用に優しいインプラント治療~
「All-on-4」は、片顎につき4本のインプラントで全ての歯を支える治療法です。通常のインプラントより本数を減らすことができるため、身体への負担も少なく、治療費の面でも大きな軽減が期待できます。
All-on-4と一般的なインプラントの違い
以下に、All-on-4と一般的なインプラントとの違いをまとめました。
| All-on-4 | 一般的なインプラント |
|---|
インプラントの本数 | 片顎に4本で全ての歯を支える | 1本の歯につき1本のインプラントが必要 |
手術回数 | 少ない(1回の手術で装着可能) | インプラント1本ごとに手術が必要 |
治療期間 | 短い(1回の手術で当日から仮歯装着可能) | 長い(複数回の手術、治癒期間が必要) |
費用 | 比較的抑えられる(少ない本数のため) | 高額(本数が多くなるため) |
身体的負担 | 抑えられる(インプラントの本数が少ないため) | 大きい(手術回数や本数が多いため) |
適応症 | 骨が少ない場合でも対応可能 | 十分な骨量が必要 |
治療対象 | 全ての歯を失った方、総入れ歯が合わない方 | 単独の歯を失った方から部分的に歯が欠損した方まで対応可能 |
All-on-4は少ない本数で全ての歯を支えられるため、身体や費用面での負担が軽減されるのが特長です。それに対し、一般的なインプラントは、1本ずつの歯にインプラントを埋め込むため、手術回数が多く、費用や治療期間も長くなる場合があります。
こんな方にAll-on-4はおすすめ
All-on-4は、以下のようなお悩みをお持ちの方に特におすすめの治療法です。
- 総入れ歯が合わず、快適に過ごせない方
- 多くの歯を失った方
- 経済的な負担が心配な方
- 顎の骨が少なく、通常のインプラントが難しい方
それぞれのケースに合わせて、All-on-4のメリットをご紹介します。
総入れ歯が合わない方
総入れ歯を使用している方は、異物感や痛み、また外れやすさに悩むことが多いです。その点All-on-4は、歯科技工士が噛み合わせを細かく調整し、快適にフィットする人工歯を提供します。インプラントでしっかり固定されるため、しっかりと噛むことができ、食事中や会話中に外れる心配もありません。
多くの歯を失った方
All-on-4では、4本のインプラントを埋め込むだけで、片顎につき最大12本の歯を装着できます。多くの歯を失ったとしても、手術当日にすべての新しい仮歯が入り、再び自分の歯のように食べる喜びを取り戻すことができます。
経済的な負担が気になる方
従来のインプラント治療では、片顎に8~14本のインプラントが必要となり、手術回数が増えるため、身体的負担や費用が大きくなります。一方、All-on-4では、片顎につき4本、上下両顎でも8本で済むため、治療費や体への負担が大幅に軽減されます。
骨の量が少ない方
通常のインプラント治療では、顎の骨の量が不足していると治療が難しいことがあります。しかし、All-on-4では、骨が少ない部分でも斜めにインプラントを埋め込むため、一般的なインプラント治療が難しい方でも治療が可能です。
コラム眠っている間に治療が終わる「睡眠無痛治療」
※自費診療(77,000円/2時間まで)
インプラント手術では通常、麻酔で痛みを抑えますが、手術に不安を感じる方や、歯医者に対して恐怖心を抱く「歯科恐怖症」の方にとって、手術そのものが大きな負担になることがあります。そこで当院では、「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」をご用意しています。
この方法では、点滴で鎮静剤を投与し、患者さんをほぼ眠ったようなリラックスした状態にします。ウトウトしている間に手術が行われるため、手術中の痛みや恐怖を感じることはありません。さらに、ほとんどの場合、手術の記憶も残らないため、精神的な負担も軽減されます。
手術に対する強い不安や恐怖をお持ちの方でも、安心して治療を受けていただけますので、ぜひお気軽にご相談ください。尚、睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)は自費診療(77,000円/2時間まで)となります。
自由診療に関するご案内
本ページで紹介している自由診療について、治療内容・費用・治療期間・通院回数・リスク/副作用を以下にまとめて記載しています。
※治療期間・回数・効果には個人差があります。詳細は診察時にご説明いたします。
オールオン4(All-on-4)
【治療内容】
4〜6本のインプラントで全顎を支え、固定式の歯を構築する治療です。
【費用】
2,720,700円(税込)〜3,801,600円(税込)+メインテナンス(片顎)11,000円(税込)
【治療期間】
3〜6か月
【通院回数】
3〜6回
【リスク・副作用】
・腫れ、痛み
・インプラント周囲炎、破折リスク